四肢欠損してる障害者女性がセクロスしてる画像集・・・(画像あり)
さすが自由の国アメリカ!まあコレがアメリカの画像かどうかは知りませんが、大概こういうトチ狂った性癖のエロってのは日本を除くとほぼアメリカですw少数ならどこの国にでもこういうのを好む人は居るでしょうけど、ある程度まとまった数となるとそれなりに裕福で所謂歪む余地がある所じゃないと無理でしょうから。僕だって日本だと難しいこういう画像をどこの国のサイトで探すってそりゃやっぱアメリカですよwそれにあの国は障碍者だろうと本人の意思であれば一般人と同等の仕事を与えるってのが普通ですから。障碍者だから力仕事とかは無理でも、こういう性的な目で見られる仕事とか日本なら絶対タブーでしょうけどねw例えば小人症とか、日本では病名こそ違いますがにしくんとかモノ凄い反響もちろん批判する声も多かったですが、あちらは当たり前にそういうカテゴリーに何人もいてバリバリ活躍しています。小人症であることはハンデキャップであると同時に、特殊な性癖を持った人に対しては武器にすらなると自ら体現してるのです!
それと同じようにもちろんフェイクも多いですが彼女らのような四肢欠損だって日常生活においてはハンデキャップなんでしょうが、そういう人のエロが見たいと思う人間が居るのもまた事実。それなら両足無い君も明日からスターになってみないかい?って感じなんでしょう。僕もそれが例えいろいろ拗らせた結果の一時の気の迷いであったとしても、それが本人の意思である限りはこういう障碍者エロには賛成です!もちろん騙したり意思を示せない人を出演させるのは当然ダメですが。
それにこういう四肢欠損の人のエロってのは、健常者のエロとはまた違った良さもあります。ミロのビーナスが美しい理由はあの両腕が無いからだって言われます。そこに無いが故に人は脳内で自分の理想とする形を想像するんだと、だから未完成故の美しさってのが彼女らにはあると思うんです。まあ芸術方面に振ってしまうとイマイチ抜きにくくはなるんですがw
それにやはり本人の自由だと言ってもやはり倫理的に何というか、背徳感は感じてしまいますよね。しかもヌケないタイプの背徳感。まあ大半の人はヌク目的ではなく怖いモノ見たさの一環で見てるでしょうからそこは良いんですが。日本もこういう価値観の人の選択を尊重できるような世の中になると少しは楽しくなるんでしょうけど・・・
2019年3月17日追加分
2016年3月12日追加分
さすがに全てが本物では無いでしょうが・・・。今じゃPCがあればフリーソフトでもこの程度の加工は容易いでしょうし。しかし実際交通事故などで手足を欠損した人間だってセックスはしたいでしょう。こういうマニアも居て自分のセックスがお金になるんなら生活費の足しにって人も居と考えると。悲しいですが不謹慎って訳では無いでしょう。